人類は、 楽しよう楽しよう、 で発展し生きてきた、 豊かに楽するために、 有限の資源を、 使い放題してきた、 木々はうまくサイクルさせれば、 永遠に再生を繰り返す、 風はほっとけば吹く、 ついに人類は、 風力に注目しだした、 しかし、 風力発電の王国になり得る、 と期待されたアメリカと、 中国は、 それへの熱を失いつつある、 自国にシェールガス資源が豊かに眠る、 と理解してきたためである、 唯一、 デンマークのみが、 風力発電の比率を、 20年までに50%に増やそう、 と官民が一体となって燃えている、 デンマークよ、 貴国が頼みだ、 いつか地球の鑑になってくれ。
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