一昨日、大東市の講演を終えた直後、同じ会場で声の出演を行いました。知人の羽衣大学教授の安東さんがゼミの学生10人前後を引き連れ、器材を持ち込んでの収録でした。小学生たちが描いた絵をもとに学生たちがWeb絵本を自主制作するという試みでした。楽しく収録を終え、安東さんにいただいたお土産を見て、内心で歓声をあげました。京都の銘菓中の銘菓である和久傳の西湖だったからです。和三盆を使い、その澄んだ上品な甘味が蓮根のモチモチした口あたりを引き立てていて、なんとも言えない味わいです。二枚の笹の葉を使って包みこんでいますが、それをほどくとき、ワクワクするのもいいですね。
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