学校は休みにもかかわらず児童が150人ほど希望参加していたので、講演の中にスライドを使い、ピアノ演奏の挿入をしながら、三つの物語を語りで入れました。三つ目の物語の終了が講演の締めになったので、子どもたちは物語の世界から現実世界に戻されたばかりです。まだ物語世界の余韻を残していますね。
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