ここでカメラマンの長嶋正光さんが[生きる手語る手]と題して初の個展を開いています。長嶋さんは某雑誌の連載インタビューで撮影を担当しています。僕もしばらく前の号にインタビューを受け、長嶋さん撮影の写真とともに載りました。撮影のおり、[これはインタビューには関係ないんですが、手を撮らせていただきますか]と頼まれました。各界それぞれの人の手にはその人その人の生きざまや、個性が滲んでいるんだそうです。なるほど、いいところに着眼したな、と感心しましたね。手を撮られたことはすっかり忘れていたんですが、今回の写真展での使用許可を求められて、思い出しました。
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