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絵本 読み聞かせ旅日記 No77 第100回ポプラワールド
 
ポプラ ワールド ポプラ社 読み聞かせ 日記

日付
2013年3月20日(水)
会場
ポプラワールド
著者
志茂田 景樹 隊長

 
 

  鈴木福くんが大好きと言ってくれている「ぞうのこどもがみたゆめ」をやはり100回記念ではやらずばなるまい
「よい子に読み聞かせ隊」の、
イベント回数は1600回に刻々と迫っている、
多分、
夏までには突破する、
この内、
唯一常設会場での読み聞かせイベントが、
「よい子に読み聞かせ隊・ポプラワールド」、
文芸出版社ポプラ社の後援を仰ぎ、
そのホールを無償で提供していただいて、
毎月第3水曜日14時から90分程度、
開催している、
3月は20日の祭日が開催日、
盛りだくさんの演し物を予定している、
僕はやはりイベントでもっとも数多く語っている、
「ぞうのこどもがみたゆめ」をやろう、


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  これは福くんが初めて聞いた、
僕の読み聞かせの物語りでもある、
福くんのお母さんが琴の演奏を挿入してくれた、
当時、
1歳前後の福くんは、
お母さんの背中に負われて聞いた、
気持ちよくなって、
途中で眠りだした、
琴を弾くため、
やや前屈みになったお母さんと逆に、
福くんは後ろへのけぞって寝ていた、
物語りを語りながら、
横目で見ると、
お母さんと福くんは、
V字形を描いていた、
福くん、
大きくなったなあ、
3つ4つの頃は、
仲良しになったお客さんの子どもたちと、
会場を走り回っていた、
歌も歌い、
スピーチもしてくれ、
会場を笑いで包んだ、
才能だなあ、
と思ったもの。


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