ポプラワールドでの読み聞かせは、椅子にかけて絵本のページをめくりながらのものが多いのですが、立っておやりになる方がいます。目線に変化が起きますので、数回に1回は立っておやりの方が出ると、子供たちはその変化を喜ぶようです。 椅子にかけてやる場合と立ってやる場合の子供たちの表情の変化を写真でご確認ください。 しかしたってやる人が続くと、子供たちの首が疲れてきます。
音楽の音を聴く場合は違ってくるようです。 旋律になっている音は、少し上方から聴こえてくるほうが子供にとっては聴きやすく心地いいのかもしれません。 草笛に聴き入っている子供たちの様子に注目してください。 ポプラワールドは子供たちが様々な表情を自然に見せる宝庫にもなっています。
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