絵本 読み聞かせ旅日記 No.496
ある日の夕暮れ、 都内を走る幹線道路の歩道を歩いていたら、 戸口が開けられた店があって何を商っているのかと覗いたら、 7つ8つの机があって3,4人の小学生が談笑していました。 小さな学習塾に見えましたが、 ガラス窓に控えめに学童クラブの文字が入っていました。 まだ始まる前のいっときのようでした。 東京都の学童クラブ関係の職員80人前後の方達が待っていてくれました。 皆さん童心を豊かにお持ちの方ばかりのようで、 僕も童心をいっぱいに胸にはらんで話をさせていただきました。
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